ぺたぺたEX

大航海時代にてまったり沈没中

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怖い話シーズン

季節が巡るのも早いですね~。
慌てて夏用のカーテンに取り換える作業してます。

怖い話オタクなあたしですが、たまには自分の体験談を語ってみます。
ンマー、あたしの体験なんてたいして怖くもないんですけどね。


『いわくつきの足』

5歳の時、家族で吉祥寺にある井の頭動物公園へ行きました。
私、父、母の3人です(弟や妹はまだ生まれてません)

職人の父は家族サービスなんてくそくらえって感じなので、当時の母は「どこにも連れていってくれない」とよく愚痴ってました。
休みの日に「散歩するぞ」と私を連れ、近所をウロウロしているうちに駅に着き、なぜかそのまま電車で山や海に行って虫とりとか釣りとかそんなんが休日のパターンでした。
私の土産話を聞いて、「なんで前もって計画しないの!写真くらい撮りなさいよ!!」と毎回キレる母を見て、こういう無計画男と結婚しちゃいかんのか~と学んだのです。

そういうエピソードから母のご機嫌取りのために家族揃っての井の頭動物公園見物なのです。

母は張り切ってカメラを構え、うさぎを触る私、ゾウの見る私、出店でトウモロコシ焼きを食べる私、ジュースを片手に休憩する私、、、と、しつこいくらいあれもこれも撮りまくり、アルバムにこれでもかってくらい大量に貼ってあります。


①それから数ヶ月後、一人で公園に行く途中、小学校の校門前で小学生が10人以上集まってワイワイやっていたので足を止めました。
みんなで横にスライドする門に乗り、数人がかりでガーッと押して門を開けるという今考えたら危険な遊びで盛り上がっていたのです。
知った顔もいたので「あたしもやりたーい」と混ぜてもらい、門に掴まりワクワクしてたら案の定一回目で足を挟んで大泣きし、その中の一人の女の子がおぶって家まで送ってくれました。

母は「送ってくれたのはガッツ石松のとこのおねーちゃんだ」といまだに言い張っていますが、ホントかどうかは知らんです。確かにガッツの娘さんは当時あの学校にいましたけど。

泣くほど痛かったのは当然で足の小指はばっちり折れていました。
良い子のみなさんは絶対にマネしないでね。

②弟が生まれる際に母が数ヶ月入院するため(ちと特殊な体質なので)、祖父母のもとに預けられていたんですが、後ろから祖母に声をかけた時、驚いた祖母がはずみで棚の梅酒を漬ける瓶(らっきょが入ってたけど)を私の足に落っことし、割れた瓶で足の甲を数針縫う。

③その後小学校に入学し、児童館で行われたゴム飛び大会に参加したところ、着地に失敗して足首からイヤな音が・・・。

④母からちり紙交換の車を止めてきてくれと頼まれ、「今来るから待っててください」と話してる時に突然急発進し、足の甲を後輪にめっちゃ踏まれる。


小学4年生の頃、心霊写真集の文庫本がクラスで大ブームになりました。
みんなこぞって文庫本を買い、クラスのみんなで持ち寄る図書コーナーにはその手の本がズラリと並びました。

私も借りてきて家で読んでいると、母が「うちにもそういうのあったよ」と言い出すので「ウッソ!?見せてよー!」と鼻息を荒くしたのですが、急に母らしくない低いテンションになり

「昔、井の頭公園に行ったでしょ~?その時に記念碑みたいなのの前で家族で写真撮ってもらったんだよね。そしたらアンタの右足に白いモヤがかかっててさ」

確かにアルバムの写真の中に家族での写真はありませんでした。
写りたがりな母が家族で出かけた証拠になる記念撮影をしなかったのは変だなとは思っていました。

「ぇー!その写真どこにあるの!?」と文庫本の読者投稿ページを開きながら聞くと、「アンタが怖がると思ったからすぐ捨てちゃったよ」とあっさり言われてショックを受けました。
「その後すぐにアンタが右足折ったし、それからも右足ばっかり折ったり縫ったりしてるからちょっと心配になった」とか言ってくれちゃって。

「ここに写真捨てたらダメって書いてあるよ!何やってんの」と詰め寄ると逆ギレされ、やれアンタが怖がりなのが悪いだとか、気を使ってやったのに何言ってんだテメェとか罵られ散々でした。

ここで写真があったら「ちょーこえぇぇぇ!」と盛り上がり、友達にも見せびらかし、投稿もしてなんとか先生の鑑定とアドバイスをありがたく頂戴するのですが、モノがないので「なんだー、そっかー」で終わってしまい、深く考えることもなくすぐ忘れてしまいます。今までのケガも不幸な事故っぽいのもあったけど、自分の不注意が原因のもののほうが多かったし。


その後、大きなケガをすることもなく、そんなことがあったのもすっかり忘れて高校生になります。
着る物や靴にもあれこれ気を使う年頃になり、毎月小遣いを浪費するワケですが、そこで自分にとって深刻な悩みが生まれます。

靴ずれ

もともと新しい靴を履くと靴ズレになるのはよくあったことなんだけど、革製品やミュールは長く履いていても毎回新しいところから血が吹き出し、痛くて歩けないこともしばしば。
それなりに身長も伸びちゃったため足が大きくなり、サイズは24.5センチ。昔のレディースは24.5が一番大きいサイズで(今も大体そうだけど)、24.5cmが入らないということはレディースの靴は諦めろということになります。。。スニーカーですらレディースに24.5cm以上はないし、「オシャレは足元から」と言われてるのに私はどう逆立ちしてもダサい人の領域から這い出せないことになります。

その頃ローファーが流行り、懲りずに24.5のローファーを履いて出かけ靴ズレで足を引きずって帰ってきて靴を脱いだらかかとが血まみれ><
靴にも血がついちゃったんじゃないのと脱いだ靴を見て異常に気がつきました。
左の靴はなんでもないんですが、右の靴はまるでかかとを踏んで歩いたかのようにかかと部分がゆがんで広がり、横も広がっています。考えてみると靴ズレするのは毎回右足で、歩き方のせいかと思ってましたが、足の形や大きさが原因だったようです。
靴を買う時に必ずお店で履いて「これなら履ける」と確認して買っているのに、なんでこんなに痛いんだろうと不思議でしょうがなかったけど、ばんそうこうだらけの右足ではなく、左足で試着してたからなんですね。

じっくり両足を見比べてみると足の甲の高さ、かかとの幅、指の太さなどすべて違っていて、いくら人間が左右対称でないといったって、ここまで違うのはおかしいだろうと不安になりました。
骨折すると骨が太くなるっていうからそのせい??などとあれこれ考えて、ふと母から聞いた心霊写真のことを思い出します。
この先も右足をケガし続けたらもっとサイズに差が出て、和田アキ子御用達の店のお得意になるしかなくなってしまうんじゃないかと思ったら急に恐怖心が沸いてきました。

怖いけどどうしていいのかわからないまま月日は流れ、⑤18歳の時に右足首骨折、⑥20歳すぎてすぐに右足首骨折と右ひざの骨が露出する大けがをしました。

今ではサイズのことはすっかり割り切って
b187.jpg
こういうクロッグスニーカーやカヌーサンダルを愛用してます。これだって靴ずれするんですけどね。
パンプスはオーダーで。


怖いっていうか不思議な話のジャンルだったかも('-';A
右足に合わせた靴を履くと左足が脱げちゃいます。左は24.0cm~24.5cm、右は25.0cm~25.5cmで、普通に靴買う時は左足に中敷きを3枚ほど入れてもらってます。

「やばいよ、なんとかしたほうがいいよ」ともよく言われるんだけど、骨折のせいだとも言い切れないし。
その写真の場所にいけば何かわかるかもしれないけど、小さい頃のことだし、その写真を見てないので場所がわかんないのよね。ママンならわかるかもしれないけど、そんなことに付き合ってくれるタイプじゃないしなぁ

井の頭公園周辺の人で何か心当たりある人いませんか~?とダメ元で呼びかけてみるw
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  1. 2009/06/19(金) 17:58:11|
  2. どうでもいい話
  3. | コメント:2
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コメント

どっちかというと怖いと言うより痛い話でしたね(;´∀`)では私も一つ。

小学2年生の時に両親と一緒に仏間に寝ていた頃なんですが、夜中にふと目が覚めて仏壇の方を見てみると、仏壇の横でなにやら知らない老婆が編み物をしているではないですか。最初は母親かと思ったんですが、どう見ても別人。

怖くなって横で寝ている母を確認するとちゃんと寝ている。『自分は初めて幽霊を見てしまった』と物凄く怖くなって朝まで固まってた事があります。

翌朝昨日の出来事を母に話すと心当たりがあったらしく古いアルバムを見せてくれて、その中に昨夜の老婆が写っている写真がありました。誰かと聞いたら私が生まれる前に無くなった母方の祖母だそうで。

私が生まれるのを非常に楽しみにしたんですが、母のお腹にいる最中に亡くなってしまったそうです。編み物が得意だったらしいです。

お盆だから顔を見に来たのかもね~と…ここまでなら心温まる話で済んだんですが、その後お盆になるたびに度々怪奇現象に悩まされることがありまして。

夜中に金縛りにあって目が覚めたら足元に白っぽい着物を着た人物が座っていたり、寝ているときに布団と密着しているはずなのに背中を押されて上半身だけ起こされたり、頭上にある額縁が緑色に発光していたり、夜中にトイレに起きて戻るときに廊下に知らない人間が背中向けて立っていたり・・・(;´Д`)二十歳ぐらいまで続いたある日、例のごとく金縛りにあって目が覚めると足元に正座している人物が居たのですが、いいかげんムカついてたのもあって全力で蹴りを入れてやろうと動いた瞬間消えてなくなりました。それ以来怪現象はなくなったんですが、なんだったんでしょうね。
  1. 2009/06/20(土) 02:48:08 |
  2. URL |
  3. フルンディング #-
  4. [ 編集]

ひぇ~、おっかないですね((((;゚Д゚))))
でもおばーちゃんが会いにきてくれたのはうれしいですよね。
私もおじいちゃんが亡くなった時に初めて虫の知らせというヤツを体験しました。
元気な頃のいつものおじいちゃんだったので夢でもとても嬉しかったです。

受け身でいると次から次へと感知してしまうという説はよく聞くので、拒絶を態度で表したせいでこなくなっちゃったのかな?
あたしがそんなの見ちゃったらトラウマになってシャンプーできなくなりそう。
  1. 2009/06/21(日) 01:33:32 |
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  3. あんじぇ #-
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